2011夏旅行 ホアヒン&バンコク ②ホアヒン散策 [2011-08ホアヒン・バンコク]
スワンナプーム空港からタクシーを飛ばし(急いでって頼んでいるわけではないけど)
10時前にはホアヒンのソフィテルグランドセンタラリゾートホテルに到着しちゃいました。
こちらのホテル、クチコミが非常によかったんです。
しかしながら、私たちの滞在期間はホテルの一部を改装中との案内が・・・。
吉とでるか凶とでるか・・・。
まずは、タクシーがホテルロビーついてしまい
ベルが近づいてきてしまったので、荷物を渡してチェックイン手続きを。
すぐには準備できないけど、11時ごろには入れると思うといってもらい
一度、ホテルを後にしてホアヒンを歩いてみました。
ホテルからだらだらとまっすぐ歩いていくとホアヒン駅に到着します。
途中ATMの数がいっぱいありました。それだけ外国人向けリゾートということでしょうか?
駅を見学して、来た道を戻りホテルのそばの食堂で初タイメシを食しました。
当然、シンハービールですよね。
記憶はないのですが、麺類とチャーハンを食べた様子。
10時前にはホアヒンのソフィテルグランドセンタラリゾートホテルに到着しちゃいました。
こちらのホテル、クチコミが非常によかったんです。
しかしながら、私たちの滞在期間はホテルの一部を改装中との案内が・・・。
吉とでるか凶とでるか・・・。
まずは、タクシーがホテルロビーついてしまい
ベルが近づいてきてしまったので、荷物を渡してチェックイン手続きを。
すぐには準備できないけど、11時ごろには入れると思うといってもらい
一度、ホテルを後にしてホアヒンを歩いてみました。
ホテルからだらだらとまっすぐ歩いていくとホアヒン駅に到着します。
途中ATMの数がいっぱいありました。それだけ外国人向けリゾートということでしょうか?
駅を見学して、来た道を戻りホテルのそばの食堂で初タイメシを食しました。
当然、シンハービールですよね。
記憶はないのですが、麺類とチャーハンを食べた様子。
2011夏旅行 ホアヒン&バンコク ①手配編 [2011-08ホアヒン・バンコク]
1年前の話ですが、忘却録として
8月1日から7泊9日で、初めてのタイに行ってきました。
航空券の予約、ホテルの予約ともに出発10前を切ってからの手配となり
事前情報をほとんど調べることができませんでした。
過去の購入履歴をさかのぼってみると、航空券は7月22日に予約し、
ホテルは7月26日に決済手続きをとっていました。
直前の予約にもかかわらず、ホテルはどちらも当たり!
特に、ホアヒンはのんびりしていて、かつ猥雑な部分もちらほらとみられ
観光が苦手は私たちにはピッタリのリゾートでした。
-------------------------------------
<すべて2人分の料金>
◆航空券(JAL 羽田-バンコク) サーチャージ・税金込 193,200円
◆ホテル
-ソフィテルセンタラグランドリゾートホアヒン デラックスツイン 47200円(4泊/朝食込)
-プラザアテネバンコク ROHツインルーム 24000円(3泊/朝食込)
ホテルはAPPLEWORLD(会社補助1泊につき2000円、差額後の金額)
-------------------------------------
直前の予約だったのと、初めてのタイ旅行で不安がぬぐえませんでした。
特にバンコクのスワンナプーム空港からホアヒンまでの移動手段です。
案としてはこれらが考えられましたが、
なんせ勘所が働かないバンコクのため、今回は②番を採用することにしました。
①空港へ送ってきたタクシーを捕まえ価格交渉をする
②空港リムジンで向かう
③バスや電車を乗り継ぐ
入国審査、手荷物受取、税関を抜けて到着ロビーにてタクシーマークを追いかけて、
エレベータを下ったりするとこんな場所に到着します。
建物を出る前に、両替は必須です。
早朝ですが、両替はできました。
さて、さっきの扉をでててくてくとあるきます。
空港はきれいなので、恐いことは一応ない。
メータータクシーのブースでしょうか?
とりあえず矢印の方向に進みますと、
ブースがいくつかありますので、ここで行先を告げます。
とりあえず「ホアヒン」と言ってみました。
交渉はできるのかわかりませんでしたが、2700バーツとのことで現金でお支払。
当時のレートで7720円くらいでしょうか?クチコミだと5000円くらいでいけるというのも
みたので、もうちょっと勉強するべきだったかもしれません。
ただし、これから2時間ぶっ飛ばしの旅にでます。
日本人感覚だと、高い気はしません。
ブースで手書きの紙をもらい、運転手にタクシーまで案内されました。
この車でホアヒンまでの道をひた走ります
バイパスができていたようで、スピードはありますが酔ったりすることはありませんでした。
途中トイレに行きたいのを伝えられず、我慢大会でした。
タクシーは冷房強だったので、なおさら辛かった~。
アジアは暑いですが、やっぱりカーディガン等は必須ですね。
日本を夜中の0:30に出発し、ソフィテルホアヒンに到着したのはたぶん10:00前でした。
すぐにはチェックインできないとのことだったので、街を散歩しにいきます。
8月1日から7泊9日で、初めてのタイに行ってきました。
航空券の予約、ホテルの予約ともに出発10前を切ってからの手配となり
事前情報をほとんど調べることができませんでした。
過去の購入履歴をさかのぼってみると、航空券は7月22日に予約し、
ホテルは7月26日に決済手続きをとっていました。
直前の予約にもかかわらず、ホテルはどちらも当たり!
特に、ホアヒンはのんびりしていて、かつ猥雑な部分もちらほらとみられ
観光が苦手は私たちにはピッタリのリゾートでした。
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<すべて2人分の料金>
◆航空券(JAL 羽田-バンコク) サーチャージ・税金込 193,200円
◆ホテル
-ソフィテルセンタラグランドリゾートホアヒン デラックスツイン 47200円(4泊/朝食込)
-プラザアテネバンコク ROHツインルーム 24000円(3泊/朝食込)
ホテルはAPPLEWORLD(会社補助1泊につき2000円、差額後の金額)
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直前の予約だったのと、初めてのタイ旅行で不安がぬぐえませんでした。
特にバンコクのスワンナプーム空港からホアヒンまでの移動手段です。
案としてはこれらが考えられましたが、
なんせ勘所が働かないバンコクのため、今回は②番を採用することにしました。
①空港へ送ってきたタクシーを捕まえ価格交渉をする
②空港リムジンで向かう
③バスや電車を乗り継ぐ
入国審査、手荷物受取、税関を抜けて到着ロビーにてタクシーマークを追いかけて、
エレベータを下ったりするとこんな場所に到着します。
建物を出る前に、両替は必須です。
早朝ですが、両替はできました。
さて、さっきの扉をでててくてくとあるきます。
空港はきれいなので、恐いことは一応ない。
メータータクシーのブースでしょうか?
とりあえず矢印の方向に進みますと、
ブースがいくつかありますので、ここで行先を告げます。
とりあえず「ホアヒン」と言ってみました。
交渉はできるのかわかりませんでしたが、2700バーツとのことで現金でお支払。
当時のレートで7720円くらいでしょうか?クチコミだと5000円くらいでいけるというのも
みたので、もうちょっと勉強するべきだったかもしれません。
ただし、これから2時間ぶっ飛ばしの旅にでます。
日本人感覚だと、高い気はしません。
ブースで手書きの紙をもらい、運転手にタクシーまで案内されました。
この車でホアヒンまでの道をひた走ります
バイパスができていたようで、スピードはありますが酔ったりすることはありませんでした。
途中トイレに行きたいのを伝えられず、我慢大会でした。
タクシーは冷房強だったので、なおさら辛かった~。
アジアは暑いですが、やっぱりカーディガン等は必須ですね。
日本を夜中の0:30に出発し、ソフィテルホアヒンに到着したのはたぶん10:00前でした。
すぐにはチェックインできないとのことだったので、街を散歩しにいきます。
アルティザン 2012-09 [ソトメシ]
元町の名店アルティザン。
一度夜に行ってみたくて、土曜日の夕方にもかかわらず
電話したところ、カウンターか、広めのテーブルをシェアする形なら
用意ができるとのことで、行ってきました。
こちらは事前に予約するなら、オープンテーブルから予約ができるのが
手軽でいいですね~♪
こちらの謳い文句「男のフレンチ」ということで
シェアする形式でオーダーしてみました。
まずは、アミューズから
嫌いなものはよけてくれるみたいですが、とりあえず欲張って全種類。
人参うまー。なんだろ?独特のスパイスを感じたけど(かといって尖っているわけでもなく)
バカ舌のためわかりませんでした。
唯一、オリーブが塩の塊を舐めているかのように辛かった・・・。これだけはいただけない。
バゲットハーフを食べつつ(パンもうまーい)
前菜その1
ウニ、オマールエビ、コンソメゼリー!
お皿が非常に大きいため、視覚的に少なく見えましたが
いやいや、たっぷりのウニたんとえびさんがコンソメに乗っかられていました。
思ったよりウニの濃さは感じず、さっぱりとしてました。
3人くらいでシェアすると良い量なんだろーなー
鎌倉野菜の○△◆Xアンチョビマヨ。
正式名称わすれました。これまた色とりどりの野菜がプレートいっぱいに盛られて
見た目鮮やか~。ソースはもうちょっとしっかりしていてもよかったかな。
アンチョビをおもったほど感じられず。お野菜がみずみずしくっておいしかった。
見たことがないお野菜がいっぱいでした。
(臨時の席だったため、塩コショウ等もなく、あればちょっとお塩とかで食べてもよかったかも)
これでお腹いっぱいになってきています。
そして、これまた名称を忘れましたが、ブタのグリルです。
付け合せはかぼちゃのフライ。
このほんのりピンクのブタ。良い色です。美味しくないわけがない。
この時に岩塩が提供され、お塩で食べたらあまーい。
でも、ほとんど食べられず・・・。
デザートはパイナップルのミルフィーユ。
煮込んで冷やされたパイナップルがこれでもかっていうくらい
盛られたうえに、クリームとパイ生地。
これまた、男のフレンチサイズです。さっぱりしていて死ぬほど苦しくても
食べやすかったなー。
まだまだ食べたいものはいっぱいあったけど
2人で食べるには、これが限界。
人数を増やすか、なんかしないとだめですねー。
時期を置いて、冬になったら再訪したいです。
東神奈川のイタリアン、ウェルデさんのトイレにこちらの名刺があったのと
友達から面白いフレンチがあると聞いていたのでかなり興味ありでした。
ヴェルデに比べると年齢層が若く、そのぶんがやがやうるさいです。
お料理は好みの分かれるところですが、今のところウェルデに軍配があがりそうなところです。
でも、美味しいものを比べる必要はないですよね。
おいしかったー。満足。
一度夜に行ってみたくて、土曜日の夕方にもかかわらず
電話したところ、カウンターか、広めのテーブルをシェアする形なら
用意ができるとのことで、行ってきました。
こちらは事前に予約するなら、オープンテーブルから予約ができるのが
手軽でいいですね~♪
こちらの謳い文句「男のフレンチ」ということで
シェアする形式でオーダーしてみました。
まずは、アミューズから
嫌いなものはよけてくれるみたいですが、とりあえず欲張って全種類。
人参うまー。なんだろ?独特のスパイスを感じたけど(かといって尖っているわけでもなく)
バカ舌のためわかりませんでした。
唯一、オリーブが塩の塊を舐めているかのように辛かった・・・。これだけはいただけない。
バゲットハーフを食べつつ(パンもうまーい)
前菜その1
ウニ、オマールエビ、コンソメゼリー!
お皿が非常に大きいため、視覚的に少なく見えましたが
いやいや、たっぷりのウニたんとえびさんがコンソメに乗っかられていました。
思ったよりウニの濃さは感じず、さっぱりとしてました。
3人くらいでシェアすると良い量なんだろーなー
鎌倉野菜の○△◆Xアンチョビマヨ。
正式名称わすれました。これまた色とりどりの野菜がプレートいっぱいに盛られて
見た目鮮やか~。ソースはもうちょっとしっかりしていてもよかったかな。
アンチョビをおもったほど感じられず。お野菜がみずみずしくっておいしかった。
見たことがないお野菜がいっぱいでした。
(臨時の席だったため、塩コショウ等もなく、あればちょっとお塩とかで食べてもよかったかも)
これでお腹いっぱいになってきています。
そして、これまた名称を忘れましたが、ブタのグリルです。
付け合せはかぼちゃのフライ。
このほんのりピンクのブタ。良い色です。美味しくないわけがない。
この時に岩塩が提供され、お塩で食べたらあまーい。
でも、ほとんど食べられず・・・。
デザートはパイナップルのミルフィーユ。
煮込んで冷やされたパイナップルがこれでもかっていうくらい
盛られたうえに、クリームとパイ生地。
これまた、男のフレンチサイズです。さっぱりしていて死ぬほど苦しくても
食べやすかったなー。
まだまだ食べたいものはいっぱいあったけど
2人で食べるには、これが限界。
人数を増やすか、なんかしないとだめですねー。
時期を置いて、冬になったら再訪したいです。
東神奈川のイタリアン、ウェルデさんのトイレにこちらの名刺があったのと
友達から面白いフレンチがあると聞いていたのでかなり興味ありでした。
ヴェルデに比べると年齢層が若く、そのぶんがやがやうるさいです。
お料理は好みの分かれるところですが、今のところウェルデに軍配があがりそうなところです。
でも、美味しいものを比べる必要はないですよね。
おいしかったー。満足。